生徒の声を紹介します。
生徒は清原絵画教室という船のクルーですが、各人が独自の世界を持っています。
詳細ページで詳しい世界観、作品、姿勢を掲載していますので、ぜひそちらもご覧ください。
平成28年(2016年)1月入会
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■あなたにとって絵画はどのようなものですか?
謎です。
「じぶんにとって絵とは?」という問いに絵を描くことによって答えようと試行錯誤しています。
あるいはじぶんにとって絵とは、なぜかわからないけど気になって仕方ない人のようなものです。
■絵をやっていてよかった!と思うこと、喜びを感じる(感じた)ことはありますか?
絵を描く行為自体が、快感。
■ご自身の絵画観、ポリシー、何でも自由に述べてください。
絵は、・・・ようするに、好きです。それだけ。
まず、なにかを好きになること。そこに描くモチベーションが生まれます。
たぶん、絵を描くことは、世界を肯定することとつながっている。
■清原絵画教室で得たものはありますか?
絵を描く機会を得ました。描く楽しさを再発見しました。ものをよく見ようとする意識を手に入れました。いまでは、じぶんの生活になくてはならない場所の一つです。
■清原絵画教室の良さがあれば教えてください。
生徒一人ひとりが自分の絵を探求しようとする前向きな雰囲気が満ちていると感じます。
■これから、または将来清原絵画教室でやりたいことはありますか?
清原絵画教室のメソッドを一つ一つ学んでいきたいです。
いまは「色遊び」に取り組んでいますが、楽しいです。
■絵を学ぼうとしている人にメッセージがあればお願いします。
・・・あなたは、絵に興味ありますか?
少しでも興味があったら、ウマいヘタは全然関係ないので(笑)、一度見学に来てみてはどうでしょう?
ここ、清原絵画教室には、絵にかかわるあらゆる楽しみがあります!描く、観る、見せる、学ぶ、考える、語る、さらには売ることも。もしかすると、あなたの生活に一つ、あらたな世界がつけ加わるかもしれませんよ。
■HKブログ The Moon and Fragments